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		<title>遺品整理業務日誌</title>
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		<description><![CDATA[遺品整理業クリーン　ゲートの作業員達の業務日誌]]></description>
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			<title>遺品整理業務日誌</title>
			<description><![CDATA[遺品整理業務日誌]]></description>
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		<copyright>Copyright 2008, 作業員達</copyright>
		<managingEditor>作業員達</managingEditor>
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			<title>集めに集めたり・・・・・・</title>
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			<description><![CDATA[北海道から弟さんの部屋の片付けに、お姉さんが、来ていました。<br />一人で二〜三日で片付けられるだろうと思って来て、部屋を見て自分一人が泊まって<br />寝る場所すら無い事に驚いて知人に調べてもらい、遺品整理の依頼の電話を下さいました。<br />現地にお伺いして、お部屋を見せていただくと、たしかに奥へ簡単には、入れない程ダンボール箱が<br />積み上がっていて、しかも大きいダンボール箱が多くて、簡単には動きません。<br />箱の中身は食玩と言われるオマケの付いたお菓子、と言うか、お菓子がほんの少し付いた玩具と、<br />言った方が良い物です。<br />午後から荷物を搬出し始めます。このアパートは、一階が店舗で脇の通路から出入りする様に、<br />なっていて、二階へ上がる階段が、ちょっと考えられない程、急勾配で、しかもステップの幅が<br />非常に少なくて、慣れてないと本当に、あぶない階段で、部屋は階段を上って、すぐの所ですが<br />入り口のドアは、外開きなのに反対側の手すりのために４５度位しか開きません。<br />玄関から体勢を整える事が出来ないで、いきなり階段が始まる、かなり特異な構造でした。<br />ダンボール箱から出して、ビニール袋に、入り口の隙間から出せる程度に移し変えて、どんどん<br />運び出しました。ほとんどが未開封で、二千個や三千個ではなさそうです。<br />車に積み込む前に、７リットル入りのビニール袋いっぱいになるまで詰め直していく事を、<br />何回も繰り返します。部屋の中が片付いて行き、押し入れや流しの下を開けると、そこには<br />未組み立てのプラモデルがギッシリ入っていました。<br />大体、片付いてみると、生活用品は、ほとんど無くて、電化製品も小さなテレビ位で、<br />冷蔵庫もありませんでした。関係無いかもしれませんが、つい「何年もの間、どう言う生活を<br />日々送っていたのだろう・・・、ごみに類する物も、ほとんど無く、食事とかも外食か、弁当など<br />出来合いの物を買ってきていたのでしょうか・・・、」などと考えてしまいます。<br />私の様な人間にとっては､食べる事は、大きな喜びですが、そんな一般的な「本能」を超えて、<br />自分の好きな物に向ける情熱に感嘆してしまいます。毎日、少しづつ何年も掛けて、あれだけの<br />品物を、部屋まで持って帰ってくる、と言う膨大なエネルギーは、どこから来るのでしょうか・・<br />考えてしまいます。<br />遺品整理の日々の仕事の多くは家具や生活用品の片付けですが、一人暮らしだった方には、<br />こうした好きな物に囲まれて暮らしていたのが、それ程､特別では無くて、思っていた以上に<br />いらっしゃる事を、しりました。人間のすごさを、改めて感じた一日でした。<br /><br /><br /><br /><br />]]></description>
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			<author>作業員達</author>
			<pubDate>Wed, 09 Jan 2008 14:21:08 GMT</pubDate>
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			<title>探し物は、どこに？</title>
			<link>http://www.ihinnseirigyou.com/blog/index.php?entry=entry071216-234315</link>
			<description><![CDATA[ご遺族の方からの依頼で、遺品整理と部屋の片付けに、お伺いしました。<br />お亡くなりになられた方は、かなり几帳面な方だったようで、お部屋も<br />非常にきれいで整理、整頓が、なされていました。手紙類や各種領収書に<br />いたるまで、しわを、伸ばされてきちんと各所にまとめてありました。<br />今回、かた付けるにあたって、ご遺族の方に特別にお願いされたのは、<br />家族の方たちも、目につくところは、ざっと探したらしいのですが、<br />見つからなかったそうで、その探し物は、１枚の白黒写真でした。それは<br />亡くなられた方のご両親とご兄弟全員で昭和３２年に、たった一度行った<br />温泉旅行での全員が写っている写真だそうで、家族全員がいっしょに<br />写っているのは、その１枚だけで、それを亡くなられた方が、ずっと<br />持っていて、何年かに一度、会ったときに、みんなで一緒に見ていたそうです。<br />その写真が見つからないので、荷物を全部整理してかたづける今回是非<br />丁寧に探してほしいとのご依頼でした。<br />作業員みんなで次々と片付けながら本の間から家具や洋服など、こまかく<br />探しましたが、見つかりません。部屋の中は、どんどん片付いて行き、<br />空間が増えて行きます。そして、最後の荷物を、出し終わりましたが、<br />とうとう見つかりませんでした。ご遺族の方も一緒に探し、わたしたちも、<br />可能な限り探しながら荷物を動かし、運び出しているのを見ていて、<br />納得できたのでしょう。見つかりませんでしたが、以外に、スッキリした<br />感じで、「一緒に、あの世に持って行ってしまったのでしょう。」と、<br />笑顔で、仰って、お別れしました。<br />私たちは、それでも会社に、帰ってからもう一度丁寧に、探しながら<br />荷物を降ろしました。半分程、降ろしたときに衣類の袋の中に、亡くなられた<br />方が、気にいっていたのか、いつも被っていたらしいつばつきの帽子があり、<br />なにげなく裏を見ると、そこにビ二ールコーティングされた、色焼けした<br />白黒の写真がはさんでありました。時代のせいでしょうか、写っている全員が<br />微笑んでいるわけではないのですが、なんとなく幸福そうな温かい写真でした。<br />早速、探されていたと思われる写真が見つかった事を連絡すると、大喜びされて<br />泣き声で、お礼を言ってくださいました。<br />こうして、今回も人の情と言う物の不思議さを感じました。<br /><br /><br /><br />]]></description>
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			<author>作業員達</author>
			<pubDate>Sun, 16 Dec 2007 14:43:15 GMT</pubDate>
			<comments>http://www.ihinnseirigyou.com/blog/comments.php?y=07&amp;m=12&amp;entry=entry071216-234315</comments>
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			<title>本に埋もれて・・・・</title>
			<link>http://www.ihinnseirigyou.com/blog/index.php?entry=entry071210-010104</link>
			<description><![CDATA[千葉に住む２人の弟さんたちからの依頼で、神奈川に住む亡くなられたご長男の<br />片付けと遺品整理に行きました。ご長男は、アパートを隣合わせで2棟持ってられる<br />地主さんだったそうで1棟は､人に貸していて、もう1棟に自分が住んでいました。<br />初めは、ご自分が住んでいた方の棟も自分で使っていたのは1部屋で他の5部屋は人に<br />貸していたそうですが、いつの頃からか空き部屋ができると、もう人には貸さずに<br />なぜか２階の１部と1階の1部屋を､自宅として使っていたそうです。<br />現場で弟さん達2人と待ち合わせ､「驚かないでくださいね・・・」と言う言葉を<br />聞きながら1階のいつも寝ていたという部屋のドアを開けて驚きました。<br />ほとんど天井につく位まで本が積み上げられ台所に少しスキマがあって､右側の<br />4畳半は奥まですべて､左側の６畳の方は真中に人が寝ていたであろう人の形の空間があり<br />そのまわりを天井まですべて本が積み上がっていました。<br />仕事柄、物の多さや一般の家庭の部屋なのに生活品が何トンも山積みされたような状況は　　　　　　何度もありますが、この時は､人の形から壁の様に天井にむかって本が積み上がる　<br />のを見て正直､ビックリしました。「これこそが本当に､本に埋もれる」と､言う<br />事でしょう.世の中には現実にこのような人がいるんだと、おもいました。<br />２階の方は､入り口から全く中へ入れない程､本が積んでありました。<br />弟さん達は「他人に迷惑を掛けたわけではなく､好きな本に囲まれて､好きな事だけやって<br />生きてこれたんだから､幸せだっただろう」と､言ってました.その後弟さん２人は、ご多忙<br />とのことで、カギを預けられて、帰っていかれました。<br />結局、本は、重いので空間的には空いていても重量的に目いっぱい積めず、２トン車３台と<br />１トンのワゴン車２台に積みました。<br />引き取った本の方は資料的な物が半分と書籍が半分で約２万６千冊位で、状態の悪い物が<br />非常に多かったのですが、国文学系の古書とかもあり１８０万円の古書価と、なり<br />弟さん指定の口座に振り込み今回の仕事も無事終了となりました。<br />今でもあの人の形の空間は目に焼き付いています.今回も本当に人間とは、いろいろ<br />だなと、思いました。<br /><br /><br />]]></description>
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			<author>作業員達</author>
			<pubDate>Sun, 09 Dec 2007 16:01:04 GMT</pubDate>
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			<title>２５年ぶりの連絡は・・・</title>
			<link>http://www.ihinnseirigyou.com/blog/index.php?entry=entry071205-215330</link>
			<description><![CDATA[亡くなられた方の妹さんご夫婦からの依頼で住んでいらした部屋の片付けと遺品整理に、<br />いってきました。現地で待ち合わせた方は九州から東京まで出てこられたそうで、かなり<br />お疲れ気味の様子でした「そう何日もこちらに泊まっていられない」とのことで、<br />お見積もりした上で即日、片付け始めました。<br />お話しによると、亡くなられたお兄さんからは２５年間直接の連絡はなかったそうで<br />それが突然、九州の妹さん夫婦に連絡があったのは、そのお兄さんが銭湯の帰りに原付バイクで<br />走っていて横道から一時停止をせずにでてきた車と衝突して、亡くなったとの連絡でした。<br />亡くなられた方は、独身でずっと１人だったそうで妹さんにしか連絡が取れなかったそうです。<br />妹さんは、２５年間もの間には何度も心配していたそうですが日々の生活に追われて、やはり<br />自分の身の回りの事が優先してしまったそうです。そして２５年ぶりに連絡がついたときは<br />亡くなってしまっていてやはりすごく後悔をしているとご自分を責めていました。<br />そして生前は故人に対して色々な思いもあった様ですが最後はむかしの良い思い出を<br />語られて、こちらでの供養を丁寧に頼まれて､帰っていかれました。<br />人は､亡くなってしまえば相手に与えていた思いも「無」に帰してしまうのかとおもった<br />１日でした。 <br /><br /> <br /><br /> <b></b>]]></description>
			<category></category>
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			<author>作業員達</author>
			<pubDate>Wed, 05 Dec 2007 12:53:30 GMT</pubDate>
			<comments>http://www.ihinnseirigyou.com/blog/comments.php?y=07&amp;m=12&amp;entry=entry071205-215330</comments>
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